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教会(きょうかい)って?

教会とはイエス・キリストを神(かみ)の子(こ)、救(すく)い主(ぬし)、(イエス・キリストはかみさまのこどもでわたしたちをたすけてくれるかみさま)と信(しん)じるあつまりです。
教会のいちばん大切(たいせつ)なコトは、キリストにおいて神様(かみさま)を礼拝(れいはい)することです。
信じる人は「クリスチャン」(キリスト者)ともよばれています。それは、キリストのものとなった人、という意味(いみ)です。 また、教会ではクリスチャンが毎週(まいしゅう)日曜日(にちようび)に集(あつ)まって礼拝(れいはい)を行(おこな)っています。教会ではいろんな信仰(しんこう)をもっています。

■いろいろな教会の信仰

■使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来たりて、生ける者と死ねる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。
アーメン

■ニカイア(ニケア)信条
わたしたちは、唯一の神、全能の父、天と地と、見える者と見えないものすべての造り主を信じます。
わたしたちは、唯一の主、神の独り子、イエス・キリストを信じます。主はすべての時に先立って、父より生まれ、光よりの光、まことの神よりのまことの神、造られずに生まれ、父と同質であり、すべてのものはこの方によって造られました。主は、わたしたち人間のため、またわたしたちの救いのために、天より下り、聖霊によって、おとめマリアより肉体を取って、人となり、わたしたちのためにポンティオ・ピラトのもとで十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、聖書に従って、三日目に甦り、天に昇られました。そして父の右に座し、生きている者と死んだ者とをさばくために、栄光をもって再び来られます。その御国は終わることがありません。
わたしたちは、主であり、命を与える聖霊を信じます。聖霊は、父と子から出て、父と子とともに礼拝され、あがめられ、預言者を通して語ってこられました。
わたしたちは、唯一の、聖なる、公同の、使徒的教会を信じます。わたしたちは、罪の赦しのための唯一の洗礼を、信じ告白します。わたしたちは、死人のよみがえりと来るべき世の命を待ち望みます。
アーメン

■日本基督教会 信仰の告白(1890年制定)
我らが神と崇むる主イエス・キリストは、神の独り子にして、人類のため、その罪の救いのために、人となりて苦しみを受け、我らが罪のために、完き犠牲をささげたまえり。おおよそ信仰によりてこれと一体となれるものは赦されて義とせらる。キリストにおける信仰は、愛により働きて人の心を潔む。
また、父と子と共に崇められ、礼拝せらるる聖霊は、我らが魂にイエス・キリストを顕示す。その恵みによるにあらざれば、罪に死したる人、神の国に入ることを得ず。
古の預言者、使徒、および聖人は、聖霊に啓迪せられたり。新旧両約の聖書のうちに語りたもう聖霊は、宗教上のことにつき誤りなき最上の審判者なり。
往時の教会は、聖書によりて左の告白文を作れり。我らもまた聖徒がかつて伝えられたる信仰の道を奉じ、讃美と感謝とをもってその告白に同意を表す。(以下、使徒信条)

■日本基督教団 信仰告白(1954年制定)
我らは信じかつ告白す。
旧新約聖書は、神の霊感によりて成り、キリストを証し、福音の真理を示し、教会の拠るべき唯一の正典なり。されば聖書は聖霊によりて、神につき、救ひにつきて、全き知識を我らに与ふる神の言にして、信仰と生活との誤りなき規範なり。
主イエス・キリストによりて啓示せられ、聖書において証せらるる唯一の神は、父・子・聖霊なる、三位一体の神にていましたまふ。御子は我ら罪人の救ひのために人と成り、十字架にかかり、ひとたび己を全き犠牲として神にささげ、我らの贖ひとなりたまへり。
神は恵みをもて我らを選び、ただキリストを信ずる信仰により、我らの罪を赦して義としたまふ。この変わらざる恵みのうちに、聖霊は我らを潔めて義の果を結ばしめ、その御業を成就したまふ。
教会は主キリストの体にして、恵みにより召されたる者の集ひなり。教会は公の礼拝を守り、福音を正しく宣べ伝え、バプテスマと主の晩餐との聖礼典を執り行ひ、愛のわざに励みつつ、主の再び来たりたまふを待ち望む。
我らはかく信じ、代々の聖徒と共に、使徒信条を告白す。
(以下、使徒信条)

■十戒
我は汝の神、主、汝をエジプトの地、その奴隷たる家より導き出せし者なり。
汝、我が面の前に、我の外何者をも神とすべからず。
汝、自己のために何の偶像をも彫むべからず。
汝の神、主の名を妄りに口にあぐべからず。
安息日を覚えて、これを聖潔すべし。
汝の父母を敬え。
汝、殺すなかれ。
汝、盗むなかれ。
汝、その隣人に対して偽りの証拠をたつるなかれ。
汝、その隣人の家を貪るなかれ。
アーメン

■主の祈り
天にまします、われらの父よ、
願わくは、み名をあがめさせたまえ、
み国を来たらせたまえ、
み心の天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
われらに罪をゆるすごとく、
われらの罪をもゆるしたまえ。
われらをこころみにあわせず、
悪より救い出したまえ。
国と力と栄えとは限りなくなんじのものなればなり。
アーメン

日本基督教団・和歌山連合長老会 南紀の台伝道所
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伝道師:阿部啓

最終更新日時 : 2008/4